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atelier mieux のブログ★わくわくな日々のあれこれ


  ■■■朝日

Date: 2005-06-06 (Mon.)
等々力陸上競技場に昇る朝日。



お日様はマルチビタミン!
元気モリモリと、今日も楽しくいきましょ。

無言の言葉を持つ写真バージョン、
何だかハマりそうな予感がしている。(^^;)

  ■■■お掃除

Date: 2005-06-05 (Sun.)
お掃除にハマっている。

お掃除といったって、お部屋のではなく
PCに増え続ける不要なメールやブックマークなどの処分である。

少し前だが、起動したパソコン画面が固まって、
まったく操作不能という事件が発生して青くなった。

すぐに回復したが、それを機に、
オーバーウエイト気味のPC☆クリーンアップ作戦に着手した
というわけ。

休憩時間にちょっとずつゴミ箱へ。
そのたびにPCの空き容量が増えていく。
ダイエットに成功した気分!

勢いに乗ってお部屋の掃除も、と思うのだが
こちらは思うほどハマらないのはなぜ?

  ■■■紙と手のひら

Date: 2005-06-02 (Thu.)
辞書好きにはちょっと気になる、
『ランダムハウス英和大辞典』ついに電子化。

紙の辞書は、マーカーを引いたり書き込んだり、
自分だけの辞書に進化させるのが楽しい。
全体がバッと見渡せるのも便利。

だが、いかんせん、紙・大型は分厚くて重い。

アレを開くには、少々の気合いと腕力を要するのだ。
書棚の中で、堂々のヘビー級チャンピオン!
室外持ち出し不能である。

で、PCにインストールしたCD−ROM版にも感動したが、
手のひらサイズも心が揺れる。

学生のころ、使い込んだ小型の辞書は宝ものだった。
「手のひら」のランダムハウスを持って学校へ行けるなんて、
しみじみとうらやましい。

  ■■■ピンクの子ブタ

Date: 2005-05-29 (Sun.)
花市なのに、なぜか毎年登場するミニ動物園。
子どもにも、もと子どもにも大人気である。

太めに見えるが、ほんとはちっちゃくて細めの
ピンクの子ブタちゃん。



思ったよりシャンとした手触りの毛だった。(なでちゃった!)

こうやってみんなを幸せにするのが
子ブタちゃんのミッションなのね。

動物園も今日でおしまい。
バイバイ。元気に大きくなって、また会おうね。

  ■■■紫陽花

Date: 2005-05-27 (Fri.)
公園の花市で紫陽花を買った。
あらうれし、マイオフィスでプチ北鎌倉気分!



ほんとはもっと濃いブルーなんだがな〜。

  ■■■ゼリー

Date: 2005-05-25 (Wed.)
フルーツが丸ごとゴロンと入ったゼリーに
ハマっている。

ピーチ、マスカット、オレンジ、ビワ、
もちろんミックスもある。

どれも値段は同じ。
たとえばピーチ好きな人だったら、
「オレンジはちょっとな」「この値段じゃな〜」
とか思うのかな。

今日はビワの気分。旬だし。
田舎の庭にも木があって、もぎたてを食べたな。
買ってまで食べる日がくるとは想定外だった。

さ、フルーツパワーでがんばろ。

  ■■■箱

Date: 2005-05-24 (Tue.)
何だか毎日のようにペリカン便のお兄さんがやって来る。
Amazon.comの箱を抱えて。

すっかり顔なじみになった。
いつも配達ありがとうございます!

でも、あの箱、もったいないな〜.。

その場で中味を取り出し、箱はお返ししたいくらいだ。
宅配のお野菜みたいに、ボックス回収があるといいのに。

「まとめて頼めば?」と思わないでもないが。(^^;)

  ■■■朝か夜か

Date: 2005-05-21 (Sat.)
気が付けばあと少しで6月。
早い〜!

ちょっとしたブームのせいもあるが
手帳や日記の本や情報がいろいろあっておもしろい。

「これで夢が叶う!」と言われるとついね。
やるのは自分だが。

「日記は寝る前に書くべし」というご意見もあれば
「絶対に朝だ」というのもある。

「紙に手で書け」と言う方もいらっしゃれば
「パソコンで一生分の日記ができる」とされる本もある。

共通のキーワードは「3分」の精神……かな?

やっぱり決めるのは自分である。
そして続けるのもね。

  ■■■またいっしょに

Date: 2005-05-20 (Fri.)
朝起きたら、仕事のご依頼のメールが届いていた。

お手伝いさせていただいた方が、ほかの方をご紹介くださる。
本当にありがたいことだ。

毎日届く某書評メルマガ(書評を毎日というのがスゴイ!)に、
「また君といっしょに仕事がしたい!」という言葉があった。

働く者にとって、こんなにうれしい言葉はない。

「またお願いします」「次も組んでくださいね」
とお声をかけていただくのは、冥利に尽きるというものだ。
何よりの勲章である。

皆さま、本当にありがとうございます!

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